アヌビスも、ちゃりんこライダーも、VOXフルオープンキットもほしかったのに。

どーもー。にちぶです

いってきましたよ。ワンダーフェスティバル
なんだかんだで2回目ですが、今回は初回の経験を踏まえてもっと効率よく回れたと思われます。

でも相変わらず、同行してくれた「芯」さんには
「相変わらずナメてるな」
と、言われてしまいました。考え方が甘かったようで。
前日仕事があったのにお付き合いしてくれたので、ホント感謝してますよ？

---

そうそう、今回買ったものを紹介します。
グッドスマイルカンパニーの限定品「ひぐらしのなく頃に」のフィギュアとHEADLONGさんのベルセルクより「狂戦士」です。

やっぱカッコイイ！
さっそく今朝中性洗剤で洗った後、大まかなパーツをつなぎ合わせて、仮組みしてみたんですが

　

うひゃぁ。いいなぁ。コレちゃんと塗装できたらカッコイイだろうなぁ

ただ、なんだかマントと体のパーツがちゃんと合わなくてちょっと困ってます。削ったほうがいいのかなぁ。

なんか説明書に「中央パーツは変形して合わない場合は湯戻しして～」
と書いてあるんですが、えーと・・・

湯戻しってなんですか？

---

ひぐらしの限定版もいいですね。

　

ただ、絵を見てもらえると分ると思うんですが・・・
沙都子の目の位置が離れてることで、若干似てないように見えてしまうんですよね・・・

とりあえず、全部そろえようと思ってるんで是非別キャラとか私服、差し替えパーツも出してほしいところです。

---

実は今回のワンダーフェスティバルではメルティブラッドのネロがないかどうか調べていたんですが、レリーフっぽいのを一つ見つけただけで、きちんと立体物としているものはなかったんですよねー

ゲーム中でも不憫なキャラクターですが、やはりこういう造形物の祭典ですら触れられないんですね。中田譲治も泣いてるぞ
俺だけはネロ・カオスを応援していこうと思います。

って、なんですか？

ワンダーフェスティバルへ足を運ぶことが決定

爆炎乳さんのダンダニ　ポッドフルオープンキットを購入予定。
あとはひぐらしフィギュアの蔵出しセットね。
さて、俺は来月まで生き残れるのか…！！

以下　Wikipediaより抜粋

---

監督　　　大友克洋

キャスト　オダギリジョー
　　　　 　江角マキコ
　　　　 　大森南朋
　　　　 　蒼井優

『蟲師』は、2006年の日本映画。漆原友紀による同名の人気SF漫画「蟲師」を大友克洋が実写映画化したもの。

第63回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門へと正式出品される。劇場公開は2007年春に予定。

公開 2006年9月（ヴェネチア）
　　　 2007年（日本）

---

なんだか賛否両論。
まだ公式HPすら公開されていないので、情報はほとんど得られないんだけど…どうなんだろうね。

オダギリジョーの演技に期待

「なんか道が凄い混んでるんだけど。花火大会でもあるのかねぇ？」

夕方５時頃、そんな電話で起こされたにちぶで酢。
ディンゴ氏との久々の約束も夏のイベントの前には散る運命らしい


そう！今日は花火大会！！
…なんだってさ
知るかそんなもん


起きたら家族だれもいないし、なにやら外が騒がしい。ケータイもネットに繋がらない。込み合ってます　とか表示されるし。
道ですれ違う綺麗なお姉さんは揃って浴衣姿！


うーん、今日はなんかデカイ祭りでもあるんかいな？とか思いながら電車に乗って渋谷のバイト先へ。


……でさ、見えたわけ。聞こえて来たわけよ。
ディンゴ氏も確かに花火大会がどうとか、って言っていた。
思い出した。


俺の束の間の花火大会は、市川駅で特急列車通過待ちの快速東京行き列車の中から見あげ
るだけの、わずか５分だけ。



風情ダネー