もう冬ですね。
１２月ですよ。
ゼルダも発売しましたよ。
ああ、あと１ヶ月しないうちに今年も終わるのです。

給料入ったらゼルダかおーっと。

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トップ１＆２合体劇場版みてきましたよ。


秋葉原にあるＵＤＸビル４Ｆにアキバ３Ｄシアターというものがあるんですが、トップ１＆２合体劇場版は、関東ではそこでしか公開していないということなので、いってきましたよ。



壁一面にトップ関連の絵がずらりとあって、
さすが秋葉原ってかんじ。


途中、なぜか犬の模型っぽいのが山ほど待機している部屋を発見。
なんだこりゃ。
なんかのイベントで使うのかしら。

同行した知人の影がうつりこんでるのはナイショ

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以下感想。

事前に知っていた情報で「アフレコ全部取り直してる」とのことだったので、そこも楽しみにしていったんだけど、やっぱり大物声優の演技はさすがの一言。
ただ、日高のり子さんの演技で

「うわぁぁぁあああ！！！」

って叫ぶシーンはやはり、年齢を感じざるを得ないですね。
ちょっとツヤがなかったような。

でも、十分たのしめた内容でしたよ。



トップ２はちょっとしたギャグシーンや、流れを止めてしまうような演出をカットして新作カットや、セリフの変更などがありましたね。


全体的に申し分ない内容だったし、これなら１８００円払っても安く感じる出来だと素直に感じてしまいました。

いやぁ、いいもん見たなぁ。

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あ、帰りに変なのみたので追加。


そばに居たゲーセン店員がしきりに
「もっと激しく！楽しそうに！」
って、ぬいぐるみの中の人に声を掛けていたけど、
中の人はたまったもんじゃないだろうなぁ。

パプリカ

何か面白そうな予感


公開は11月末。
ちょっと期待。

以下　Wikipediaより抜粋

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監督　　　大友克洋

キャスト　オダギリジョー
　　　　 　江角マキコ
　　　　 　大森南朋
　　　　 　蒼井優

『蟲師』は、2006年の日本映画。漆原友紀による同名の人気SF漫画「蟲師」を大友克洋が実写映画化したもの。

第63回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門へと正式出品される。劇場公開は2007年春に予定。

公開 2006年9月（ヴェネチア）
　　　 2007年（日本）

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なんだか賛否両論。
まだ公式HPすら公開されていないので、情報はほとんど得られないんだけど…どうなんだろうね。

オダギリジョーの演技に期待

映画の日ですよ。

というわけで映画館へいってきました。


ポイントも溜まっていて、一作品は無料で見れることに気づいた俺は早速ゲド戦記を見に映画館へ。


感想は

思ったより良かった。

ってとこかしら。
実際余り期待してなかったんだけどね。
ただ、唐突過ぎる描写や、主人公の歪んだ顔の表現とかはどうなんだろうか。

今日はお金を払って見るつもりだったので、もう一作品見ることに。

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間に一時間ほどあったので、芯氏が言っていたオラタンのあるゲーセンを探すことに。


んで、発見しましたよ。


すっげー広い
↓こんなかんじ。


一応画像をいくつかつなげてみたんだけど、ゲーセン事情を知ってる人なら、このレイアウトの豪華さはわかるはず。

とにかく広い。

まだ出来立てなのかな？？
別に筐体の数が少ないとかじゃなく、単純にフロアが広すぎる。

うはー。こりゃ閉店作業とか楽そうだなぁ。


勿論ここにあるオラタンを１プレイ。



ちゃんとシートの筐体だし。
すげー金持ってるんだなぁ。
しかも、新品に近い状態だし。
すげー。

ツインスティックの握り心地もグッド。
心なしか、新しいせいもあってトリガーが硬かったのが難点。
って、うれしい悲鳴かな



ちゃーんとビジュアルメモリー用のソケットもついてますね。
うひゃ～。アレがあれば好きな言葉を発したり、自分のカスタマイズカラーやエンブレムで戦えるんだよなぁ。

なつかしぃ。ってか、田舎の倉庫にドリームキャストとか置きっぱなしだよ・・・オラタンのためだけに引っ張り出してこようかなぁ・・・

　

そしてプレイしてみると・・・
上記にもあるようになんとデスマッチ！

ごめんなさい。イベント意外でこの設定は始めてみました

秋葉原のゲーセンでも時間制限あったような…
恐れ入りました。

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んで、時間になったんで映画館へ戻り　ブレイブストーリーを見て帰ってきました。

んーなんだか思ったより子供向けなカンジのアニメだったなぁ。
でもテーマは結構重いものだったけど。

本編よりも、予告編の仮面ライダーとか戦隊モノのほうが観客がもりあがってたのはナイショ。

日本でも大ヒットして、今もなお強い人気を誇る２４シリーズの最新作シーズン５がアメリカで放送終了しましたよ。

見終わったのでとりあえず、ネタバレはナシでギリギリのところでの感想を書こうかと。